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あることないこと

140文字以上はこっちで

パスピエが好きになった

音楽

つい今しがたの出来事。
パスピエのアルバム『演出家出演』を聴きました。

演出家出演(初回限定盤)演出家出演(初回限定盤)
(2013/06/12)
パスピエ

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演出家出演(通常盤)演出家出演(通常盤)
(2013/06/12)
パスピエ

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音楽雑誌でもネット上でも結構話題のバンドだし、
新譜が解禁になるたびにYouTubeでチェックしたりとか、何度か聴いてきたのですが、
私はなかなか馴染めず…

でも気になり続けてはいたので、アルバムを借りて聴いてみたところ、
これが何故だか、断然好きになったというか、好きな類の音楽だったというか。
とにかく自分でびっくりするほど、すとんと腑に落ちてしまったのです。

というだけの話ですが。
どういうことなんだろうかと思って考えてみるに。
馴染めなかったっていうのは、おそらくボーカルの特徴的な声が大半の理由ですが。
CD音源だとそれが浮きすぎていないし、キンと尖ったような声に聞こえていたのが
CDだとだいぶ丸みを帯びていて聞きやすかったんですね。
で、楽器群が色々と細やかなことをやっているのもよく聞こえて
面白いなとも思ったし。

音質を落としてネット上に公開される音とか、
例えばラジオ用に、より歌を聴かせるためにミックスされ直した音とか、
中音域の抜けの良い音、ことボーカルだけが際立って聴こえてしまうことに
ちょっとした弊害もあるのかな、なんて思いました。
それが意図して作った音でも、意図せずして生まれた音でも。

実はこの逆、YouTubeで試聴したら良かったのに、CDで聴いたら「あれ?」と
なってしまうことは結構あったので…
パスピエがそうならなかった事にとても安心しているし(笑)
お金をかけずに色々なところから音楽が聴けるこのご時世でも、
正規の作品ではない音に慣れすぎたりしないようにしようと思ったのでした。

これまでのアルバムや新曲もチェックし直さなきゃ、パスピエ
『とおりゃんせ』MV↓