もう4月になってしまいましたが、 3月中に聴いたものから、書きたいことをちょっとずつ。・androp 『period』初めてandropを観たのは2011年のSHIBUYA-AX。 その時の印象はもう、一言「上手!」という感じ。 演奏スキルが高くて楽曲(音源)の再現性が見事。 …
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